ビデオカードをより簡単に設置するために、ダイアモンドでは、Diamond Super CD
に自動起動するインストールユーティリティを用意しております。また Super CD
からは、ダイアモンドの、製品、ソフトウエアドライバのインストール方法、
オンラインマニュアル等についての、より詳細な情報を得ることもできます。
お手持ちのコンピュータで、このカードを使用するためには、どの
オペレーティングシステムをお使いになる場合でも、基本プログラムをインストール
する必要があります。
Windows NT® ソフトウェアのインストール
Windows® 95 ソフトウェアのインストール
コンフィギュレーションの設定の変更
3D-Win
BigFocus
ソフトウェア アプリケーションについての注意点
Windows NT® - ソフトウエアのインストール
CD を CD ドライブに入れ、次のようにインストールを行います。
-
Windows NT 3.5x の場合:
[プログラムマネージャ] で、[ファイル]
-[ファイル名を指定して実行]
を選択し、 START.EXE を CD の
ルートディレクトリから実行します。
Windows NT 4.0 の場合:
タスクバーの [スタート] ボタンをクリックし、
[ファイル名を指定して実行]を選択し、START.EXE を
CD のルートディレクトリから実行します。
- インストール用の言語として[Japanese]を選択します。
- [インストール実行] ボタンをクリックします。
- 必要ならば、インストールするハードウエアを選択します。
これは [製品] ドロップダウンリストに表示されています。
インストレーションプログラムは通常ハードウエアを自動的に認識します。
- [次へ] ボタンをクリックします。
- 必要な場合、ソフトウエアをインストールするパスを入力します。
- インストールしたいタイプに対応するボタンをクリックします。
[カスタム] を選択した場合は、ソフトウエアコンポーネントの
一覧が表示されますので、
インストールするコンポーネントを指定するチェックボックスを
クリックしてください。
- README ファイルが表示されますので、このファイルをお読みください。
- README をお読みになられた後に、[次へ] をクリックしてください。
- システムを再起動してください。
インストールされた新しいドライバが有効になります。
Windows NT 3.5x
-
[コントロールパネル] ウィンドウで [ディスプレイ]
を選択します。必要な条件とモニタのパフォーマンスに一番合った解像度、
色数、リフレッシュレートをセットしてください。
Windows NT 4.0
-
[スタート] - [設定] - [コントロールパネル]
- [画面] - [ディスプレイの詳細] をクリックするか、
または Windows デスクトップで、右マウスボタンをクリックして
[プロパティ] そして [ディスプレイの詳細] を選択します。
必要な条件とモニタのパフォーマンスに合った、解像度、色数、
リフレッシュレートを設定してください。
Windows NT 3.5x / Windows NT 4.0
-
これで基本ソフトウェアのインストールが終わりました。
Windows NT 3.5x の場合は、[コントロールパネル] に
FIRE GL 1000 アイコンが追加されますので確認してください。
あなたがお使いの、他のオペレーティングシステムやアプリケーションに
必要なドライバのインストールと設定については、
後続の関連セクションをお読みください。
コンフィギュレーション設定の変更
3D-Win
BigFocus
Installing Windows® 95 ソフトウェアのインストール
SuperCD を CD ドライブにセットして、
以下の指示に従いインストールを行ってください。
-
起動時に、自動的に[新しいハードウェアが見つかりました]
ダイアログが表示されますので、
[デバイスの製造元が提供するドライバ]を選択して、
[OK]をクリックしてください。
-
コピー元としてX:\DRIVERS\ とタイプし、[OK]
をクリックしてください。
「X」" は、お使いの CD-ROM のドライブ名です。
たとえば、CD-ROM のドライブが D の時、
D:\Drivers と入力してください。
すべての必要なファイルが自動的にハードディスクへコピーされます。
- システムを再起動してください。
-
コプロセッサ CPU が検出され、
[新しいハードウェアが見つかりました] と表示され、
ダイアログボックスが表示されますので、再度、
[デバイスの製造元が提供するドライバ]を選択して、
[OK]をクリックしてください。
-
コピー元として X:\DRIVERS\ とタイプし、[OK] を
クリックしてください。
'Delta Geometry Processor' と表示されたら、[次へ] を
クリックして、インストレーションを続けてください。
-
再起動のプロンプトが表示されますので、[はい]
を選択してください。
備考:
確実に正しくドライバがインストールされていることの確認のために、
[コントロールパネル] の [システム] の [デバイスマネージャー] に、
次の項目が登録されていることを確認してください。
- コンピュータ:
3D Accelerator and Delta Geometry Processor
- ディスプレイ アダプタ:
Fire GL 1000
-
[スタート] - [設定] - [コントロールパネル] - [ディスプレイ] -
[ディスプレイの詳細] の順に選択するか、
デスクトップ上で、マウスの右ボタンを押して、
[プロパティ] - [ディスプレイの詳細] を選んでください。
お使いのモニタに最も適している解像度および色数を指定してください。
基本的なソフトウェアがインストールされました。
それぞれのオペレーティング システムや、
使用するアプリケーションに必要なドライバの、
インストールおよび設定については、
以下の関連した項目をご覧ください。
[コンフィグレーション設定の変更]
[3D-Win]
[BigFocusドライバ]
コンフィグレーション設定の変更
アプリケーションソフトに問題が生じた場合、あるいはアプリケーションの
パフォーマンスの最適化を図りたい場合は、
コンフィグレーション設定を変更してください。
詳しくは、[コンフィグレーション パラメータ]
を参照してください。
備考:
コンピュータを十分に理解されている方のみ、
コンフィグレーション設定の変更を行うようお願いします。
コンフィグレーションの設定の変更は次の目的にのみ行なってください。
- ハードウェアの診断
- 特定のアプリケーションやシステムのための変更
- ハードウェアやソフトウェアのドキュメントによる推奨設定に合わせる。
- アプリケーションやシステム環境を、
最高のパフォーマンスで最適なメモリ使用状態に調整する。
コンフィグレーション設定の参照方法
Windows NT® 4.x
Windows® 95
Windows NT® 3.5x
コンフィグレーション パラメータ
Windows NT® 3.5x
[コントロールパネル] の
[FIRE GL 1000 ] アイコンをダブルクリックすると
[コンフィギュレーション] が表示されます。項目は以下の通りです。
Windows NT® 4.x
[スタート] - [設定] - [コントロールパネル] -
[ディスプレイ] の順にメニューを選択するか、デスクトップ上で、
マウスの右ボタンを押して、[プロパティ] を選んでください。
[モニタ] タブには次の項目があります。
[コンフィギュレーション] タブには、次の項目があります。
[DMA - バッファ] タブには、次の項目があります。
Windows® 95
[スタート] - [設定] - [コントロールパネル] -
[ディスプレイ] の順にメニューを選択するか、デスクトップ上で、
マウスの右ボタンを押して、[プロパティ] を選んでください。
[Fire GL 1000 Direct3D] タブには、次の項目があります。
-
テクスチャ圧縮
-
使用可能なテクスチャフォーマット
-
拡張オプション
[Fire GL 1000 OpenGL] タブで、次のオプションが設定できます。
コンフィギュレーション パラメータ
備考:
[起動時..] パラメータの修正は、再起動後に有効になります。
[ダイナミック..] パラメータと [ガンマ補正値の調整] は
[適用(A)] ボタンですぐに有効になり、再起動は行いません。
起動時のコンフィギュレーション パラメータ / OpenGL
-
'PFD_SUPPORT_GDI' のエクスポート
(Windows NT と Windows 95)
これらのチェックボックスは、'PFD_SUPPORT_GDI' フラグが、
シングルバッファおよび、ダブルバッファのピクセルフォーマットのために、
エクスポートされるかどうかをコントロールします。
-
ハイレゾリューション シングルバッファ フォーマット をエクスポートする
(Windows NT のみ)
GLINT でシングルバッファフォーマットのみがアクセラレーション
されている解像度で起動するには、このチェックボックスをチェックします。
(高解像度の時は、ダブルバッファフォーマットを サポートするには
VRAM の容量が足りないため)
デフォルトでは、
アクセラレーションせずにダブルバッファモードを使用する
アプリケーションのために無効となっています。
-
SoftImage バージョン 3.01/3.51 のサポート
(Windows NT のみ)
あなたのお使いの SoftImage に適したバージョンをチェックしてください。
3.51 をチェックすると、バージョン 3.10 の SoftImage は、
お使いになれません。
-
BIOS PCI ベース アドレスを使う
(Windows NT のみ)
このチェックボックスは、グラフィックスカードのアドレスを、
Windows NT HAL (HAL: Hardware Abstraction Layer)
によって割り当てるのではなく、
オリジナルの PCI BIOS ベースアドレスを利用する場合に
チェックしてください。
システムによっては、HAL が割り当てるアドレスは、
正しくない場合がありますので、このような場合に使用します。
ダイナミック コンフィギュレーション パラメータ / OpenGL
-
Delta を無効にする
(Windows NT のみ)
このチェックボックスをチェックすると、
Delta triangle setup チップの使用を禁止します。
パフォーマンスを上げる時に使用します。
-
終点に線を引く
(Windows NT と Windows 95)
このオプションをセットすると、たとえば ProEngineer のような、
ストロークフォントを使用しているアプリケーションでの、
テキストのレンダリングが改善されます。
ダイナミックテクスチャコンフィギュレーション / OpenGL
-
隣接フィルタリングを行う / テクスチャリング
(Windows NT と Windows 95)
この設定は、隣接テクスチャ オペレーションにのみ有効です。
この機能を使うと、アプリケーションソフトによっては、
低画質テクスチャフィルタが使われていても、
パフォーマンスが改善されます。
テクスチャは、パースペクティブコレクションを行いながら
レンダリングされます。
この機能を使うと、お使いのアプリケーションの、パフォーマンスや
テクスチャの品質が向上します。
-
テクスチャ圧縮を行う
(Windows NT と Windows 95)
このオプションは、2D テクスチャマップを縮小してロードし、
必要なメモリを最小限に抑えるためのものです。
このオプションは、1D またはパレットを使ったテクスチャマップには、
効果がありません。
このオプションは、すべてのハードウェア設定に対して有効です。
-
パースペクティブ コレクション
(Windows NT と Windows 95)
この項目で、遠近補正の精密さを設定します。
[最適] は、精密に補正を行うので、良い画質になります。
[高速] を選択すると、補正が粗くなり、
画質は落ちますが、速度パフォーマンスを上げることができます。
3 つ目のオプションは、遠近補正を行うのにもっとも適した選択です。
ガンマ補正値の調整
(Windows NT のみ)
ガンマ値を変えることにより、ディスプレイの明るさが変わります。
この項目の変更は、すぐに画面に反映されます。
可能な設定レンジは、0.3 - 4.0 です。デフォルトは、1.0 です。
起動時のバッファサイズオプション
(Windows NT のみ)
起動時に割り当てられる DMA バッファのサイズと数を設定します。
お使いのアプリケーションがスムーズに動く値に調整してください。
ただし、このバッファは、システムメモリから割り当てられますので
あまり多く割り当てるとシステム全体のパフォーマンスが下がります。
ダイナミック バッファ オプション
(Windows NT と Windows 95)
それぞれのバッファは、システムへの負荷の軽減のための
DMA 割り込みで使用するサブバッファに分割されます。
サブバッファ数を 2 に設定すると、 DMA 割り込みは使用しません。
Direct3D 関連パラメータ
(Windows 95 のみ)
- 選択してパッチする
この機能は、Direct3D の ALLOC_ON_LOAD 機能でロードされたテクスチャを
パッチします。
- 常にパッチする
この機能は、Direct3D の ALLOC_ON_LOAD 機能でロードされた
かどうかにかかわらず、テクスチャをパッチします。
ただし、この機能は、圧縮無しでテクスチャ面を
レンダリングしなければならない場合は正常に動作しません。
- パッチしない
テクスチャをパッチしません。
- 8Bit RGB テクスチャ
Direct3D は、オリジナルのイメージファイルに適した
テクスチャフォーマットを保持します。
この機能は、高解像度テクスチャフォーマットが適している場合でも、
8Bit RGB テクスチャをアプリケーションに指示します。
このような場合に 8Bit RGB テクスチャを使用しないようにするために、
8Bit RGB テクスチャは、デフォルトでは使用不可に設定してあります。
このチェックボックスをチェックすると、
8Bit RGB テクスチャは使用可能になります。
- アルファ テクスチャを無効にする
HAL ドライバの アルファ テクスチャ機能を無効にします。
(HAL: Hardware Abstraction Layer)
- True Color テクスチャ
Direct3D HAL ドライバで、True Color テクスチャを使用可能にします。
このオプションを指定すると、Direct3D アプリケーションを実行するとき、
大量のビデオメモリを必要とします。
(HAL: Hardware Abstraction Layer)
- コピーモードを無効にする
Direct3D で、テクスチャのモジュレーションを可能にします。
この機能が off の時、テクスチャマップのオリジナルカラーが
使用されます。
- Direct3D HAL を無効にする
ハードウェア 3D アクセラレーションを無効にします。
- 垂直ブランクを待たない
DirectDraw HAL ドライバは、垂直同期信号のブランク期間を待たずに
描画するようになります。
この事により、フルスクリーンの時に、
高速で描画できます。しかし、その結果、画面にノイズが現れます。
- フィルタ ストレッチング
すべての ストレッチビルト処理をフィルタにかけます。
ストレッチビルト処理のパフォーマンスが落ちるので、この機能は通常
off になっています。
この機能は、リアルタイムでアンチエイリアシングを行うために
大きなイメージを縮小する時に便利です。
3D-Win
3D-Win は、AutoCAD 3D のオブジェクトを、リアルタイムで、回転、移動
そしてレンダリングする操作の簡単な 3D ビューワです。
[3D-Win] アイコンをクリックすることにより、
AutoCAD デザインを変更するための種々の機能を使用することが出来ます。
そして、カメラ位置を変更したり、別のシェーディングを作成することが
出来ます。
例えば[ゴラウド] や、[ウォーク] コマンドを使用してオブジェクトの周りを
[ウォークアラウンド] したり、
その中を [ウォークスルー] することができます。
- 簡単で高速なビューアングルの変更
- ビューのズーム
- DWG デザインの高速インポート (AutoDesk 互換の場合)
- レイヤ操作
- マウスクリックで使える多数のレンダリング機能 (たとえば、ゴラウド)
- スライダーまたはマウスによるビュー操作
- AutoCAD へのビューエクスポート
- WALK ウォークおよび TEACH アニメーション
- アニメーションの AVI ファイルへの録画
- 各機能が高速にアクセス出来る組み込みツールバー
- オンラインヘルプ
メモ:
3D-Win を使用するには、システムに Windows NT 用 AutoCAD r13 が
インストールされている必要があります。
このバージョンの 3D-Win は、Windows NT オペレーティングシステム
(バージョン 3.51 以上) でのみ使用できます。
インストール
注意:
3D-Win のインストールを行う前に、あらかじめ
Fire GL 1000 ドライバをインストールしておく必要があります。
-
[DIAMOND] プログラムグループの中の
[ディスプレイコンポーネントセットアップ] アイコンを、
ダブルクリックします。
- [コンポーネントの追加] - [3D-Win] を選択します。
- [OK] をクリックします。
インストールプログラムは、すべての必要なファイルを、
自動的にハードディスクへコピーします。
- 3D-Win のインストールが終了すると、3D-Win アイコンが
[DIAMOND] プログラムグループに追加されます。
3D-Win の使用方法
- AutoCAD r13 を実行し、表示または操作したいファイルをロードします。
- [プログラムマネージャ] から
[DIAMOND]プログラムグループの中の
[3D-Win] アイコンをダブルクリックします。
-
[3D-Win] ウィンドウの中の [AutoCAD] メニューから
[モデルの取得] を選択し、ファイルをロードします。
3D-Win は視覚的に操作できるよう設計されています。
もし、なんらかのエラーダイアログボックスが表示された場合や、
システムの応答について不明な点がある場合は、
オンラインヘルプを参照してください。
オンラインヘルプには、ダイアログの中の [ヘルプ] ボタンや、
メニューバーの [ヘルプ] ボタンでアクセスすることができます。
Windows 用 AutoCAD - BigFocus ドライバ
BigFocus ドライバは、Windows 95 または Windows NT 用の AutoCAD 13 で
使用するために提供されています。
このドライバを使用することによって、ビュー、レイヤ操作、スパイグラス、
バードアイ、およびビューエクスポートを実行することができます。
BigFocus は視覚的に操作できるように設計されていますが、
より詳しい情報が必要な場合は、
オンラインヘルプやマニュアルを参照してください。
BigFocus のインストール
注意:
BigFocus のインストールを行う前に、あらかじめ
Fire GL 1000 ドライバをインストールしておく必要があります。
[DIAMOND]
プログラム グループに
[ディスプレイ コンポーネント セットアップ]
アイコンがある場合
-
[DIAMOND] プログラムグループの
[ディスプレイ コンポーネント セットアップ]
アイコンをダブルクリックします。
-
[コンポーネントの追加] そして [BigFocus]
を選びます。
- [OK] をクリックします。
インストールプログラムは、すべての必要なファイルを、
自動的にハードディスクへコピーします。
[ディスプレイ コンポーネント セットアップ]
アイコンがない場合
CD-ROM を CD ドライブにセットし、以下の手順でインストールプログラムを
起動します。
- Windows NT 3.5x の場合:
[プログラムマネージャ] で、
[ファイル] - [ファイル名を指定して実行]
を選択し、 START.EXE を CD のルートディレクトリから実行します。
Windows 95 / Windows NT 4.0 の場合:
タスクバーの [スタート] ボタンをクリックし、
[ファイル名を指定して実行]を選択し、START.EXE を
CD のルートディレクトリから実行します。
- インストール用の言語として [Japanese] を選びます。
- メインメニューが表示されます。
- [インストールの開始] ボタンをクリックします。
- ハードウェアを確認します。
- [カスタム] インストールを選択して、
ソフトウェアインストール用のパスを、入力または確認します。
- [次へ] ボタンをクリックします。
- リストから [BigFocus] を選択して、
画面の指示に従い操作します。
インストールプログラムは、必要なすべてのファイルを、
自動的にハードディスクにコピーします。
BigFocusを使用する為にWindows用AutoCADを再設定する:
-
ACADWINを起動し、"[オプション]"、"
[設定]"を選択し、
ディスプレイドライバとして次のものを選択します。
BigFocus - Accelerated Display Driver
-
変更を保存します。
ソフトウェア アプリケーションについての注意点
-
いくつかのアプリケーション (3D Studio Max、 3D-Win、OpenGLデモなど)
は、True ColorとHigh Colorモードでのみ、
ハードウェア アクセラレーションをサポートしています。
256 色モードを使用のときは、表示色に関しての問題を避けるために、
ハードウェア アクセラレーションをoffにしてください。
-
HEIDI のインストール:
あらかじめ 3D Studio MAX がインストールされている必要があります。
そして、HEIDI をインストールする前に、
最低1度は 3D Studio MAX を実行しておく必要があります。
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